ワークショップのデザイン


分科会B−市民視点でイマジン・ヨコハマを振り返る。
別名:温泉たまごプロジェクト。


イマジン・ヨコハマで何が起こっていたのか、
イマジン・ヨコハマ最高!ということだけでなく、もやもやなども含めて感じている我々は、まだ「半熟卵」の状態。
ワークショップを行うことで、参加者個人に気づきが生まれ、半熟よりも少し固まった、「温泉たまご」の状態を生み出したいね、という想いで命名しました。


本日は、当日の設計にも一歩踏み込みます。
なんだかとっても可愛い、温泉たまごくんのパワポを作っていただきました。

Lead Inを作成しながら、研究所メンバーが「大切にしたいこと」を共有します。

「個人の変容に気づく場をつくりたい」「個々の気づきを共有することでさらに変容を生みたい」「イマジン・ヨコハマで生まれた一人ひとりの小さな物語を、熱を、刻んでおきたい」
・・・
たっぷりの想いを詰め込んで、インビテーション&ワークショップ設計を、次回もさらにつめていきます。



■日時:平成22年10月1日(金)19時00分〜21時45分
■場所:東京某所
■内容:分科会Bの企画設計
■参加者:7名